前回はE-P1と言うマイクロフォーサーズ初期のモデルでしたが、今回は比較的新しいと言いますか、現役モデルでの写りを試してみました。被写体は例のCB50です。
GX1 19mmf2.8
元々GX1はOLYMPUS機に比べて色合いが濃厚で、実際の色では無くパッと見で綺麗に感じる絵作りですが、コレはコレで好きな色です。
GX1 19mmf2.8
GX1の高画素数を生かしきる、非常に良いレンズですね。外観モデルチェンジしましたが、マイクロも良い写りのレンズが選択出来る良いマウントに成ってきましたね。
0 件のコメント:
コメントを投稿